下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
災害時における設備や資機材の提供、船舶による住民及び物資の輸送等に関する応援体制というものを整備しております。 また、本市の防災体制につきましては、問題点を、課題を踏まえ、マニュアルを随時見直しております。 また、あらゆる事象に臨機応変に対応できるよう、柔軟な運用に努めているところでございます。
災害時における設備や資機材の提供、船舶による住民及び物資の輸送等に関する応援体制というものを整備しております。 また、本市の防災体制につきましては、問題点を、課題を踏まえ、マニュアルを随時見直しております。 また、あらゆる事象に臨機応変に対応できるよう、柔軟な運用に努めているところでございます。
米川の投票所を1か所にして、それまであった投票所周辺の方々をバスで投票所まで輸送するサービスを開始しておりますが、この取組は投票率の向上につながっているのかどうか、どのように判断しているか、伺います。 ○議長(金藤哲夫君) 原田選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(原田克則君) 米川の移動支援の件ですけれども、まず、市議選に関して言いますと、平成30年、米川3投票区ございました。
また、自動車航送の利便性が認識をされ、農水産物や生活物資の自動車輸送、工事車両や自家用車による往来が定着していることから、自動車航送運賃の増収にも努めてまいります。 本航路は、平郡地区住民の日常生活に不可欠な交通手段であり、市といたしましては、航路の安全運航が確保され、経営の健全化と安定化が図られるよう、引き続き支援してまいる所存であります。以上、経営状況の報告といたします。
その中で、JR西日本は、鉄道事業者と輸送密度2,000人未満の線区の自治体との対話が開始できることなど、一定の明確な基準を設ける仕組みを地域公共交通活性化再生法に組み込む検討を国に求めました。先日より新聞報道をにぎわしているのがこの問題です。 一方、昨年の12月定例会の一般質問で、私は、市民の移動手段としての公共交通の現在の取組と課題について質問させていただきました。
鉄道車両の陸上輸送だってそうでしょう。 それで、私が言いたいのは、聞きたいのは、例えば、そういういろんな提案を、担当部局と中国電力の本社、下松発電所を通じてですよ。年に一、二回、定期的に持ったらどうかと。ないですよ、10万坪の広い土地は。担当者もどう言うか。5年、10年、15年、このままてぶるちゅうようなことは絶対考えてないと、こういうことですから、ぜひ協議の場を積極的に設けてほしい。
重要な課題であり、早急な対応が必要であると考えるが、今後どのように進めていくのかとの問いに対し、令和4年度については、まちづくりと連携した地域公共交通ネットワークの形成と、地域における輸送資源の効果的な活用のため、新たな地域公共交通計画への見直しを行うこととしている。
患者の症状が急変した際の対応といたしましては、必要に応じて看護師が借上船に同船し、救急車が待機する柳井港まで、患者輸送のため同行するなどの対応も行っております。
②地域の実情に合った乗合輸送サービスの導入についてです。 バスやタクシー等、地域公共交通を担う運転手不足が全国的に顕在化しており、山口県も同様の課題傾向のようです。また、運転手不足が、路線の減便・縮小・廃止へとつながっている例もあるようです。市内においても路線の減便が進んでおり、これからもますます不便さが増すことが考えられます。
JR西日本発表のローカル線の輸送密度、この輸送密度は経営の指数でもあります。1キロメートル当たりの1日平均利用者数を表したもので、JR西日本では、2,000人以下の区間で優先的にサービスを見直す考えを明らかにしております。大量輸送の鉄道では採算が取れない。よって、鉄道以外の輸送手段に転換することを含め見直したいとの考えのようであります。
それに一応公共交通ではございませんけれども、関連する輸送の媒体、例えば、社会福祉協議会の「あったか便」であるとか、ほかにも社協の関係のバスとか、いろいろございますね。その辺を組み合わせてやるというのは、今の計画にも既にありましたけれども、その辺をさらにより強化してやりなさいというのが次の計画です。
まちづくりと連携した地域公共交通ネットワークの形成と、地域における輸送資源の効果的な活用のため、地域公共交通網形成計画から地域公共交通計画へ見直します。岩徳線利用促進委員会に参画し、JR岩徳線の利用促進に向けた取組を進めます。(3)緑地保全・都市緑化。 新入学の児童生徒への切り花の配付等を通じて、花や緑に親しむ意識や明るい気持ちの醸成を図ります。 街路樹・公園・緑地の適切な維持管理に努めます。
◎経済部長(鬼武輝明君) 3次産業での現状ということで、業種を小売業、美容業、飲食業、輸送業ですか、そちらの4点申されまして、そちらについて状況を答弁させていただければというふうに思います。 小売業につきましては、やはり、経営形態が様々ございますので、一概には言えませんけど、10月から12月にかけては、少しずつ売上高の改善が見込まれている状況にアンケートでは示されております。
また、自動車航走の利便性が認識され、農水産物や生活物資の自動車輸送、工事車両や自家用車による往来が定着をしてきたことから、自動車航走運賃の増収に向け、努力をしているところでございます。 本航路は、平郡地区民の日常生活に不可欠な交通手段でありまして、市といたしましては、航路の安全運航が確保され、経営の健全化と安定化が図られるよう、引き続き支援してまいる所存でございます。
また、復旧に向けた検討の過程では、限られた予算の中、各地域を含む市全体での道路整備への優先順位を定めるに当たり、交通量や通学路、緊急輸送道路の指定の有無により精査した結果、現在まで工事着手に至ってないところでございます。
多目的広場は市民の憩い・交流の場であるとともに、災害発生時には、物資の輸送拠点として災害支援活動などを行うことができるよう整備し、令和3年3月27日に愛宕山ふくろう公園として供用を開始しました。これにより、土砂搬出から二十数年にわたる事業の全ての整備が完了いたしました。
株式会社島商は、昭和48年に設立され、倉敷市の山陽ドラム缶工業株式会社内に本社を置いており、同社が製造するドラム缶の保管、取引先への輸送などを一手に担っておられます。 進出計画書によりますと、現在、本市南浜において建設が進む日鉄ドラム株式会社柳井工場内に本社を移転し、同社製品に関する倉庫、運送業務にあたるとされており、令和4年9月を目途に操業を開始される予定です。
周南市地域防災計画においては広域的な避難地及び救援活動や物資輸送の拠点となる大規模公園や一次避難地となる身近な公園など36公園が防災公園として指定されております。それぞれが防災公園としての機能、また役割を十分に果たせているかどうか、いま一度、検証すべきではないかと考えております。地域防災計画に沿って検討され、防災公園の防災機能をより強化、充実させるべきと考えますけれども、いかがでしょうか。
議案第10号 令和3年度岩国市土地取得事業特別会計予算議案第24号 岩国市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例議案第25号 岩国市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例議案第26号 岩国市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案第27号 岩国市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例議案第39号 岩国市患者輸送艇の買入れについて議案第
また、本路線は、平常時・災害時を問わず、安定的な輸送を確保するため、重要物流道路の代替・補完路として指定されるとともに、災害時の避難・救助や物資供給等の応急活動のために必要な路線である緊急輸送道路としても位置づけられるなど、広域幹線道路として大きな役割を担っております。
まず、(1)供用開始に当たり、その活用についてでございますが、愛宕山ふくろう公園は、平常時には、市民の誰もが憩い、集える施設として、また、大規模災害発生時には、物資の輸送拠点等として活用するために整備した施設であります。